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PL保険の必要性

PL保険が注目されてきた理由に 「いったんPL事故が起こった場合、損害賠償金額が数千万円?数億円にのぼってしまい、企業のとしての存亡にかかわってくるから」ということがあります。

もちろん、それも大きな理由ではあるのですが、PL事故が起こった際に「まず何をすればよいか?」を考えてみてください。

たとえば「弁護士に相談する」ということ一つとっても、それ以前から弁護士とのつながりがなければ難しいことですし、被害者の下へお見舞い・お詫びに行った場合で、何らかの失言をしてしまい、後のトラブル解決が難しくなるという可能性もあります。

そして、事故対応を経営者が行っている間、本業をどうやって継続させていくかという問題もあります。

日本の企業のうち95%は中小企業であり、経営者自らが事業の現場にでて作業にあたっているというケースも多々あるものです。

PL事故が起こり、経営者が対応にかかりきりになると、本業の運営ができなくなってしまうということもあり得ます。

このような場合、PL保険に加入していることで、保険会社に対応を任せることができて、経営者は本業に専念できるのも大きなメリットです。

PL保険だけではなく、他の賠償責任保険や労災保険などに加入した場合でも、同じように保険会社に対応を任せられるというメリットがあります。

PL事故が起こった際には、初期対応をすばやく行い、消費者に誠意を見せることができれば、騒ぎが大きくならずに済むということもあります。

そのためにもPL保険に加入しておくことが重要です。



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