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PL保険加入後に気を付けることは?

PL保険の保険金は、加入者の側から請求しなければもらえません。

保険会社が「確かに事故対応のために必要だ」と認めた費用でなければ補償されない場合もありますので、事故の一報が入った際には、「まず保険会社に知らせる」ということが第一です。

「目の前に怪我をされた方がいる」といった場合には、救急車を呼ぶ、応急手当てをするなどのことも必要でしょう。

ただし、何らかの費用が掛かる場合には「できるだけ保険会社の担当者・代理店に指示を仰いでから支出をする」ということが大切です。

また、被害者のもとへのお見舞い・お詫びなども、保険会社に無断で行うと、後の示談交渉などがスムーズに進まなくなるケースがありますので、保険会社の許可を得てから行うことにします。

このように「事故対応がスムーズに進むかどうかは、保険会社と密に連絡が取れるかどうかにかかっている」と言っても過言ではありません。

現在ではインターネットなどでPL保険の契約を完結させられる保険会社や代理店などもありますが、PL保険の加入目的は「契約を結ぶこと」ではなく、「事故が起こった際の対応を万全にすること」なのです。

たとえば「電話をかけても担当者につながらず、留守電になるばかり」「緊急事態で問い合わせをしているのに返事が遅い」などのトラブルが起こっては困ります。

たとえ、契約の時点で手間暇がかかったとしても、事故対応をきちんと行ってくれる担当者・代理店を選ぶ方が、よほど安心だと言えるでしょう。

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