イメージ画像

中小企業PL保険制度とは?

中小企業PL保険制度は、商工会議所の会員である事業者(個人事業主も含む)が加入できる制度で、スケールメリットがあるため保険料が抑えられるということが大きな特徴です。

この制度に加入できるのは「中小企業基本法」に定められる「中小企業」と決まっており、その規模は次の通りです。
●一般業種......常用の従業員数が300人以下、または、資本金・出資金が3億円以下
●卸売業......常用の従業員数が100人以下、または資本金・出資金が1億円以下
●小売業......常用の従業員数が50人以下、または出資金・資本金が5000万円以下
●サービス業......常用の従業員数が100人以下、または資本金・出資金が5000万円以下
中小企業の方にとって気になるのは「資金繰り」のことかもしれません。

「安いとはいえ、保険料を毎月支払うとなると、経営状態の悪化につながるのでは?」ということです。

ただ、非常に厳しい言い方かもしれませんが、保険料の支払いのことが気になる状況で、もしもPL事故が起こった場合に、数千万円におよぶ損害賠償金を支払うことが可能でしょうか?

PL訴訟が起こされた場合、「損害賠償金額がばく大になる」「製品を自主回収しなければならなくなる」「企業イメージの回復に時間がかかってしまう」などの諸問題が起こります。

そのため「資金繰りが......」と悩まなければならない状況の企業ほど、保険に加入して補償を得ておきたいものです。

なお、中小企業PL保険制度で補償が得られる範囲と、貴社にとって必要な補償の範囲が異なる場合には、民間のPL保険を利用した方がメリットが大きい場合もあります。

« 国内PL保険 | ホーム | PL保険を比較・検討するなら »

このページの先頭へ