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使用者賠償責任保険

使用者賠償責任保険とは、労働災害が起こった場合に、貴社の従業員等に対して法律上の損害賠償責任を負った場合で、その損害賠償金の金額が

●政府労災保険からの給付額
●自賠責保険等により支払われる額
●貴社に補償規定がある場合にはそれに基づいて支払われる額
を超過する場合に、その超過額を保険金として受け取ることができる保険です。

従業員の方が労働災害にあった場合には、たとえば「従業員への安全配慮義務を怠った」として、従業員の方から損害賠償責任を追及される場合もあります。

最近は、従業員も権利意識が高まっていますし、たとえば建設業界などでいったん労働災害が起こってしまった場合、従業員の怪我が大変な大怪我になることもあり、一生涯にわたって障害が残ってしまうということもあります。


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従業員を一人でも雇い入れている企業は、政府労災に加入する義務がありますので、そちらから給付を受けられますが、政府労災の給付というのは必要最低限のものでしかなく、従業員のご家族の生活費など、実際には必要なお金が支払われないこともあります。

また、貴社が従業員の方に対して、誠意ある対応ができなかった場合には、裁判に発展するケースもあります。

このような事実があると、従業員だけではなく、消費者にとってもイメージが悪くなります。

最近では「ブラック企業」という言葉もあるくらい、従業員を大切にしない企業というイメージが一度ついてしまうと、イメージの回復が大変になりますので、保険に加入して早期に対応できるようにしましょう。

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