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事故が起きたらどうすべきか?

PL事故が発生した際には、まず保険会社に連絡をすることが大事です。

ただし、工事現場やその付近などで事故が起こり、怪我人が出ているといった場合には、消防や警察にも連絡する必要があり、怪我人の救護を優先する必要もあります。

保険会社には「どのような事故だったのか(事故発生の日時・場所、被害者の住所・氏名、事故状況、受けた損害賠償請求の内容など)」を連絡することが必要です。

もしも、被害状況をデジカメや携帯電話についているカメラで撮影できるのならば、撮影しておくと良いでしょう。

保険会社へ連絡するのはいいのですが、それを優先するあまり、現場での怪我人の手当てなどを放置してしまうと、被害者の心証を悪くしてしまうこともありますので注意が必要です。

また、PL保険の保険金を請求する回数があまりにも多いと、保険契約の更新ができなくなるというトラブルが発生するケースもあります。

しかし、保険会社に連絡を入れるのが遅れれば遅れるほど、事故対応が全体的に遅れてしまう ことになります。

「保険を使うのか? 使わないのか?」が判断できない段階でも、必ず保険会社への連絡を入れるようにしましょう。

また、被害者などがいる場合には「見舞い・お詫びに行きたい」という気持ちがあるかもしれませんが、保険会社の担当者の指示を仰いでおくほうが良いでしょう。

見舞い・お詫びの際に、企業側が発した言葉が原因で、PL事故そのものの解決が遅れるという事態が起こることがありますので、保険会社には必ず連絡して指示を仰ぎましょう。

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