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休業補償保険

休業補償保険とは、火災、落雷、破裂・爆発、風災、漏水、騒擾・集団行動、盗難、隣接物件の事故など偶発的な出来事によって、保険の対象となっているものに損害が生じ、休業の必要が生じた場合の利益の損失、営業継続のための費用などを、補償してくれる保険です。

たとえば店舗や事務所などで火災が起こった場合には、業務を休む必要がありますので、その分だけ利益が上がらなくなります。

その一方で、人件費や地代家賃、広告宣伝費など、支出は続けなければならないということもあります。

●火災や落雷などによる損害が起こって支出が増える
●休業することで収入が途絶える
このようなダブルパンチに備えることができるのが、火災保険や休業補償保険です。
休業補償保険は、損害を復旧するとともに、たとえば作業が遅れた分だけ、器具備品、機材などを取り寄せる費用、従業員の超過勤務の費用、仮店舗・仮事務所などを借りるための費用についても、補償してくれる商品があります。

なお、「休業補償」については、単独で提供している保険会社もありますし、他の保険に特約を付けるという形で、同じ補償を得られるという方法もあります。

ただ「フリーランスで人を雇ってはおらず、看板など継続して支出が必要な広告も出していない。事務所がなくなった場合でも、自宅などで作業が続けられる」といった人には、休業補償保険は必要ないという場合もあります。

休業補償というのは、最近注目を集めてきた分野ではありますが、「本当に必要な保険かどうか」をきちんと検討しましょう。

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